EDIUS Neo2 with FIRECODER Blu [ビデオ撮影・編集]
EDIUS Pro5 での BD作成時間に10時間以上と耐えられないほどの表示を見た瞬間に
Amazonでオーダーした 「EDIUS Neo2 with FIRECODER Blu」 が到着。
時間とやる気(これ重要)が取れたのでVAIO TypeR masterにインストールして見ました。
ボードを見ると、外部電源のパターンはあるものの、特に外部電源は必要としないようです。
HDRECS では、VAIOでとにかく不安定で利用を諦めた経緯があったり、このボードがかなり癖があったりという情報がそこかしこで目にするため、認識するか、不安定にならないか非常に心配していたんですが、あっさり認識し、今のところ動作が不安定になったりもないようです。
で、さっそく前回と同じデータで動作を確認したところ、全然早くならず10時間越えの表示・・・
おかしいなぁ~と思って調べて見ると、シーケンスの設定のところで、ハードウェア利用のチェックを付けないといけないとのこと。
サクッと3つのシーケンスにチェックを入れて、いざBD出力。
1時間半弱のデータに対して、総時間は2時間ほど。1/5くらいの短縮効果があるようです。
ただ、ボードを追加したことで、BDへの出力のビットレートの上限を上げることができるようになったため、ビットレートを上げているにもかかわらず時間が短縮されているのは嬉しいところ。
CPUもボード追加前は、ほぼ100%だったのが、ボード追加後はおおよぼ50~70%位で安定しています。
ボード追加に4万以上掛けるだけの価値は十二分にあると判定。お勧めです。
Amazonでオーダーした 「EDIUS Neo2 with FIRECODER Blu」 が到着。
時間とやる気(これ重要)が取れたのでVAIO TypeR masterにインストールして見ました。
ボードを見ると、外部電源のパターンはあるものの、特に外部電源は必要としないようです。
HDRECS では、VAIOでとにかく不安定で利用を諦めた経緯があったり、このボードがかなり癖があったりという情報がそこかしこで目にするため、認識するか、不安定にならないか非常に心配していたんですが、あっさり認識し、今のところ動作が不安定になったりもないようです。
で、さっそく前回と同じデータで動作を確認したところ、全然早くならず10時間越えの表示・・・
おかしいなぁ~と思って調べて見ると、シーケンスの設定のところで、ハードウェア利用のチェックを付けないといけないとのこと。
サクッと3つのシーケンスにチェックを入れて、いざBD出力。
1時間半弱のデータに対して、総時間は2時間ほど。1/5くらいの短縮効果があるようです。
ただ、ボードを追加したことで、BDへの出力のビットレートの上限を上げることができるようになったため、ビットレートを上げているにもかかわらず時間が短縮されているのは嬉しいところ。
CPUもボード追加前は、ほぼ100%だったのが、ボード追加後はおおよぼ50~70%位で安定しています。
ボード追加に4万以上掛けるだけの価値は十二分にあると判定。お勧めです。
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