Facebookがメインになっているため、Blogは、ビデオ関係、PC関係でなにか書きたいことがあったときくらいでしょうか。タイミングを逸して、書かないことも結構あります。
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運よく使用しているDIGAの天板はQi の充電機能を持っているんです。
でも、以前1,2回使ったことはあったんですが、設置場所がいまいちなので全然使っていませんでした。
ということで、Amazonで物色したところ、安物買いの何とやらの可能性MAXな品が大量に出てきました。
ここはやはり信用を買う意味でPanasonic製品にしてみました。
充電中は青色。
位置がずれていると赤色。
で、昨年末にAtomos SHOGUN を導入しました。
発売が遅れ発売日あたりは、実家帰省中であったため発送先を鹿児島に変更していただきました。
まあ、いまさら細かく書く必要も無いと思うので、SSDについてだけ。
Sandisk の960GB SSDを刺しています。
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PXW-Z100 最新ファームウェア V4.00が1/29に公開されました。
http://www.sony.jp/xdcam/support/update/update_pmw-z100.html
V4.00になってようやくAVCHDへの対応が盛り込まれました。
当初SONYが公言していたのは2014年夏頃としていたので、おおよそ半年遅れての対応となります。
1点気になる注意事項が。
「AVCHDの取り込みにはCatalyst Browseをご使用下さい。」
あらら。
国内では正式に発表されていないCatalyst Browse をお勧めする始末です。
昨年Catalyst Browseをインストール以来ぜんぜん使ってなかったのですが、バージョンも1.1まで上がっているんですね。インストールして試してみましたが、相変わらず日本語にはまだ対応できていないようです。
それと、なぜか一緒に有償ソフトウェアのCatalyst Prepareもインストールされてしまいます・・・
ヘルプについては日本語版が公開されているので、これで乗り切れということでしょうか。
http://www.sonycreativesoftware.com/webhelp/catalystbrowse/10/jpn/index.htm
http://www.tekwind.co.jp/products/GEC/entry_12150.php
PC用ですが、HDMI、DP、RGBの入力があり、IPS液晶、13.3インチ、フルHD。
モバイルバッテリーからでも電源が取れるのはいい。重量も軽く、スタンドのデザインもいい。
難点は、筐体全体がプラスチック感満載、縁がかなり広い。
PC用のサブモニタとしては当然として、撮影時の緊急用としてもつかえるかなぁ。
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他に「Catalyst Prepare」なるソフトウェアも近くリリースされるそうです。こちらは2万円くらいの有料になりそう。
残念ながら現時点では日本語化されていませんが、日本向けには後日アナウンスされるようなことがSONYのIBCのプレス情報に書かれておりました。
気が早いので、SONYクリエイティブにログインして、早速ダウンロード。インストールしてみました。
初回起動時にユーザー登録を求められますので、メールアドレスを入力。
手元にあったXDCAM EXで撮った映像にカラーコレクションをSplit表示でかけてみました。
OpenCLでGPUアクセラレーションされるため、4k表示でも軽そうです。 手元の環境はGTX760 2wayですが、マルチGPUは効いていなさそうです。
カラコレ設定は、ASC-CDL形式で読書きできるため、その他のグレーディングソフトウェアへの取り込みも可能です。
しばらくこの状態で再生していたら、それなりにCPUの負荷は高いらしく、PCから温度警告ブザーがなり始めてしまいました。
カラコレ以外にも、トランスコード機能とSONYのクラウドサービスとの連携機能など意欲的な機能があります。
Windows、Macのマルチプラットフォームで提供され、64bitアプリケーションとなります。
最後に各種リンク。
ダウンロード http://www.sonycreativesoftware.com/download/catalystbrowse
リリースノート http://dspcdn.sonycreativesoftware.com/releasenotes/Catalyst_Browse_readme.htm
ヘルプ http://www.sonycreativesoftware.com/webhelp/catalystbrowse/10/enu/index.htm
サポートリスト http://www.sonycreativesoftware.com/products/pdf/cb-filesupport.pdf
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商品自体はこちら。
楽天でも売ってますね。
http://item.rakuten.co.jp/shokuzai-market/c/0000000293/
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基本料金 : 15,000
技術料金 : 15,000 + 部品代 (税抜き)
部品代を除いても3万円(税抜き) からなのですよ。
部品代といっても、基板上のパーツ交換などを交換するとは思われず、基盤ごと交換だと部品代だけであっという間に数万円・・・
修理不可の場合、有償交換サービスもあるようで、定価の80%とのこと。販売店の価格と変わらない値段になりそうです。
・Vinten 3219-91
ヴィジョンシリーズのパン棒。Vinten的にはバンパーですか。
伸縮タイプです。既に黒しかないのが残念。
国内だと3万6千円ほどですが、B&Hだと270$くらいだったかな。送料入れてもB&Hがおそらく2,3千円は安く買えるのですが、店舗が長期休暇のため国内で入手。
・フォーカスアウトレット FFM-100
デジタルサーボレンズが欲しいところですが、ここは現有資産で何とか乗り越えましょう。ということで購入。コントローラ&ワイヤーはヤフオクで入手。
・ PROTEC AS-1
キヤノン純正ズームデマンドが欲しいところですが、高いのでプロテック製で我慢。
FUJINONレンズ、LANCコントロールカメラ、Panasonicカメラにも使えるので汎用度は高し。
・PROTEC AL-500 SET
アイリス調整用に購入。本当はRM-B170が欲しいところですが、余裕が出てきたら乗り換えるって事で。
WDのツール、ChkFlash等試してみましたが、そもそもWindows上で頻繁にディスクを認識してしばらくするとロストするを繰り返すために、ローレベルフォーマットに失敗してしまいます。
どうも基板が逝っていると思われます。
ということで、完全に廃棄決定です。
]]>SSDキャッシュは、IO DATAのマッハドライブ。だいぶ以前から導入していましたが、キャッシュ容量を512MBから4GBに変更。
GPUとしてはかなりのローエンドですが、4本のmDP全てにおいて4K出力が可能なのは特筆にあたいします。
メインGPUはGTX760 4GBでサブにこちらを利用すると、NVIDIAコントロールにワークステーション設定項目が出てきて、760側の情報も見る事ができます。
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最近はHGST製のHDDばかりです。
経験則として、リコールされてもおかしくないくらいエラー発生率の高いSeagate製なんて絶対買いません。
こちらの記事からも、うなずけます。
http://blog.backblaze.com/2014/01/21/what-hard-drive-should-i-buy/
今回は夏に向けて低速回転のCoolSpin 4TB 0S03361 を2台。
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