SSブログ

Panasonic DIGA BZT-700 HDD換装 [一般ニュース]

 Panasonic DIGA BZT-700(1TB) をメイン録画機として利用していますが、スカパーチューナーからのネットワーク録画も含めると、1TBでは1クール(3ヶ月)または、2クールもの3,4十数本観る身としては全然足りないわけです。

 巷では、 DIGA のHDD換装が流行ってまして、本体を安く購入して、HDDを高容量のものに換装するという。
メーカーのラインナップ構成で、高容量モデルがいかに利益率が高いかを如実に示しています。

 で、現状のHDDの最大容量は4TBです。しかしながら、発熱などを考慮して、2、3TBの低回転HDDに抑えるのが良いようです。

でも、せっかくですから4TB化 してみます。使用するHDDはDESKSTAR 0S03367 7200回転 64MBキャッシュ。

2012-10-05 20.30.59.jpg
 現在のDIGAは HGS製のHDD搭載が基本のようで、AVコマンドサポートHDDでないと、まともに動かないようです。個人的にもHGS製の品質は信頼していますので願ったりかなったりです。 

 

 手順としては、その手のまとめサイトの記事を参考に進めていきます。
1.HDDをクローン
 HDDクローンには手っ取り早く、玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3 を使用。

2012-10-08 19.39.18.jpg
1TBのクローンに、3時間ほど掛かりました。
2012-10-06 10.54.37.jpg

 

2.HDDの中身をHxDというソフトで確認、書き換え。

HxD.png
 

 

3.DIGA本体に書き換えたHDDを戻して、コンセントへ。電源ON後フォーマット。録画などの動作確認。


4.蓋を閉め、元通りに。


5.ファームアップデートされないように、自動ダウンロードから手動に変更。元HDDは大切に保管。 

無事に動作確認する事ができ、録画可能時間は以下のようになりました。

2012-10-06 15.40.36.jpg

発熱が非常におおいため、内蔵はせずに長めのSATA-eSATA変換ケーブルを用意し、外付けHDDケースに内蔵するようにしました。
このときHDDケースの選択は、よく冷えてeSATA端子での電源連動できるものを選ぶことです。選択肢は片手で足りるくらい非常に少ないですが・・・

 

 基本的には以上で終了。
ただし、まとめサイトにはDIGA BZT-700の4TB換装に必要な、書き換えるためのパラメータの記載がありません。
同一ラインナップのDIGA BZT-600、BZT-800 の記載を参考にして、独自に計算しました。

計算結果は、個人的なもので結果は保証しません。

■BZT-700 の値(実際のHDDの値)
セクター           オフセット         値
  512             401C4         A8 03 0E 1D
  520             411C4         A8 03 0E 1D
  528             421C4         A8 03 0E 1D
  536             431C4         A8 03 0E 1D
66048           20401C4         A8 03 0E 1D
66056           20411C4         A8 03 0E 1D
66064           20421C4         A8 03 0E 1D
66072           20431C4         A8 03 0E 1D 

■管理領域のサイズ計算
0.5TB   BZT-600のとき、システム領域→C9000+7D  =C907D(ビッグエンディアン)
1.0TB   BZT-700のとき、システム領域→C9000+7D×2=C90FA(ビッグエンディアン)
2.0TB   BZT-800のとき、システム領域→C9000+7D×4=C91F4(ビッグエンディアン)
3.0TB   BZT-900のとき、システム領域→C9000+7D×6=C92EE(ビッグエンディアン)
4.0TB          のとき、システム領域→C9000+7D×8=C93E8(ビッグエンディアン)

■ディスクサイズ(バイト値)(ビッグエンディアン)
1TB 1000000000000÷2048 = 1D 1A 94 A2
2TB 2000000000000÷2048 = 3A 35 29 44
3TB 3000000000000÷2048 = 57 4F BD E6
4TB 4000000000000÷2048 = 74 6A 52 88 

■計算
 4.0TBの8バイト値(ビッグエンディアン)から、管理領域サイズを引く
  74 6A 52 88 - C93E8 = 74 5D BE A0 (ビッグエンディアン)
 これをリトルエンディアンに変換
  A0 BE 5D 74 

■BZT-700 のHDD換装
2TB化   A8030E1D  ⇒  5097283A (未確認)
3TB化   A8030E1D  ⇒  F82A4357 (未確認)
4TB化   A8030E1D  ⇒  A0BE5D74 (今回実施) 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

初Mac自宅環境のTwonky Beam の対応.. ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます